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ハリアーの内装・インテリアを徹底解説

走りも機能も充実した高級SUVとして、幅広い層からの人気を獲得し続けているハリアー。

実際に購入するとなると、見た目や性能だけではなく、内装装備も気になるという方が多いのではないでしょうか。

本記事では、ハリアーの購入を検討している方に向けて、ハリアーの内装・インテリアを徹底解説します。

一部装備品は、グレードによって搭載内容が異なりますので、車選びの際にはぜひ参考にしてください。

目次

フロントシート

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

車内の大部分を占めるシート。特に使用頻度が多いフロントシートは、装備内容が運転中の快適さにも影響します。

まずは、ハリアーのフロントシートの搭載品について詳しく見ていきましょう。

シート表皮

ハリアーのシートは、グレードにより異なる素材を採用しています。

グレード別のシート表皮は以下の通りです。

グレード別シート表皮
  • 「Z”Leather Package”」「G”Leather Package”」:本革
  • 「Z」「G」:ファブリック+合成皮革
  • 「S」:ファブリック

「Z」と「G」に用意されたLeather Packageでは、ブラックの本革にダークグレーステッチを施したシートを採用しています。

都会的な内装デザインのハリアーに、上質さを感じられる本革シートがプラスされるこのグレードなら、ワンランク上の高級感を楽しむことができるでしょう。

また、ブラウンのシートステッチを使用したおしゃれな印象のシートも用意されており、好みに合わせて見た目を選べるのも嬉しいポイントです。

「Z」・「G」では、座面と背中部分に暖かみのあるファブリックを、ヘッドレストやシートの左右に合成皮革を使用したシートを採用しています。

レザーシートと聞くと、レザー特有のひんやりとした触り心地や、座面の蒸れが気になるという方も多いかもしれませんが、異なる素材を取り入れたハリアーの「Z」・「G」であれば、座り心地の良さと高級感のある見た目、どちらも手に入れることが可能です。

「Z」・「G」のシートは、標準設定が「ブラック+ダークグレーステッチ」となりますが、好みに合わせて「ブラック+ブラウンステッチ」「グレー+ベージュステッチ」も選ぶことができます。

エントリーグレードの「S」では、シートに触り心地が良いファブリックを採用しています。

本革や合皮を使用した上級グレードと比べると、シンプルな印象とはなりますが、ブラックで統一された車内が都会的なハリアーのデザインにマッチ。エントリーグレードでありながら高級感のある車内を実現しています。

また、ファブリックは通気性にも優れているため、季節を問わず快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

シート調節

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

ハリアーのシートは、グレードにより調整が可能な場所や調整方法が異なります。

運転席については、「Z」・「G」(Leather Package含む)で運転席8ウェイパワーシートを採用。前後スライド・リクライニング・シート上下・チルトアジャスターと、8方向への調整を電動で行うことができます。

ドライビングポジションは、運転のしやすさにも大きく関わりますので、「細かな調整をしたい」という方には、上位グレードがおすすめです。

一方、エントリーグレードの「S」では、6ウェイマニュアルシートを採用。

こちらのシートでは、調整箇所が前後スライド+リクライニング+シート上下の6方向に限られ、手動で調整を行います。

自動で動くパワーシートは、どうしても調整に時間がかかってしまいますが、手動調整のマニュアルシートなら、すぐにドライビングポジションの調整が可能です。

また、「慣れた方法でシート調整をしたい」とあえてマニュアルシートを選ぶ方もいますので、グレード選びの際には、シート調整の方法にも注目してみてください。

運転席電動ランバーサポート

「長い時間、車を運転すると腰が痛くなる」という悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、「Z」と「G」(Leather Package含む)に搭載された電動ランバーサポートです。

ランバーサポートは、シートバック下部に取り付けられる腰椎をサポートする装備品で、自然な姿勢を保つことで長距離運転時の腰への負担を軽減してくれます。

また、ハリアーに搭載されたランバーサポートは、「Z」・「G」で2方向、「Leather Package」で4方向への位置調整が可能です。

人によって好みの運転姿勢には違いがあると思いますので、調整機能のついたハリアーのランバーサポートで快適なドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ポジションメモリー

自分一人しか運転をしない場合は、最適な運転ポジションを合わせたままにしておけば問題ありませんが、ご家族やご夫婦など複数で車を使用する場合は、シート位置が変わってしまう場合もあるでしょう。

複数の人が車を運転する場合に役立つのが、「Z」と「G」のLeather Packageに搭載されたポジションメモリーです。

ポジションメモリーは、2名分のシートとステアリングポジションを記憶してくれる機能で、あらかじめ最適な位置を記録しておけば、ワンタッチで自分に合った運転姿勢に調節してくれます。

快適なドライブを楽しむためには、正しい運転姿勢が欠かせません。シート位置で悩んだことがある方は、ぜひハリアーのLeather Packageをご検討ください。

快適温熱シート+シートベンチレーション

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

季節に関わらず、快適な車内を過ごしてもらうために用意されたのが、「Z」と「G」のLeather Packageに標準搭載された、快適温熱シート+シートベンチレーションです。

寒い時期には、助手席・運転席を座面から温め、汗をかきやすい時期には、送風機能で暑さを軽減してくれます。

「本革シートは、夏は蒸れやすく、冬は冷たい」という印象がある方も多いかもしれませんが、ハリアーのLeather Packageに用意されたこの機能があれば、どんな季節でも快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

リアシート

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

後部座席に人を乗せる機会が多い方や、大きな荷物を積み込む予定がある方は、リアシートの機能や使い勝手も気になるポイントではないでしょうか。

ここからは、ハリアーのリアシートについて詳しくご紹介します。

リアセンターアームレスト

ハリアーの後部座席中央シートは前方に倒すことで、アームレストとして使用できます。

さらにこのアームレストには、カップホルダーを2個搭載。乗車人数が4人までであれば、後ろに座る人も快適なドライブを楽しめるでしょう。

6:4分割可倒式リアシート

ハリアーのリアシートは、左右が独立して倒れる6:4分割可倒式リアシートを採用しています。

シートを倒さなければ、大人2人までがゆったり座れる空間を確保でき、荷物が多い場合には、片側を前方に倒すことで、座席スペースを確保しながら荷室容量を増やすことが可能です。

使い方に合わせてアレンジができるハリアーのリアシートを活用して、お出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。

操作系

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

ステアリングや計器盤など、操作系の装備品はどのようなものが搭載されているのでしょうか。

ここからは、ハリアーに搭載された操作系装備をご紹介します。

ステアリング加飾

ハリアーには、どのグレードにも本革巻きの3本スポークステアリングホイールが搭載されますが、グレードによってデザインが異なります。

上級グレードの「Z」・「G」(Leather Package含む)には、サテンメッキ加飾付きのステアリングを採用。光沢感をおさえた上品なパーツが本革ステアリングに搭載されることで、高級感を演出します。

エントリーグレードの「S」にはシルバー塗装を施した加飾を採用。上位グレードよりも光沢感があり、おしゃれな見た目を楽しむことができるでしょう。

細かな違いではありますが、ステアリングは運転中、常に操作が必要な装備品です。お気に入りの見た目を見つけることで、カーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ステアリング機能

ハリアーに用意された最上級グレードである「Z」と「G」のLeather Packageには、ステアリングヒーターが搭載されています。

本革ホイールは、寒い時期に触るとひんやりとした感覚がありますが、ステアリングを温めるこの機能があれば快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

また、ハリアーは、上位グレードの「Z」「G」は、オートチルトアウェイ&リターン機能付きのステアリングを採用。電動で角度や前後位置の調整ができるだけでなく、車の乗り降りをしやすくするためにエンジンのON/OFFに合わせて、自動でステアリング位置を変えてくれます。

エントリーグレードの「S」には搭載されていない機能となりますので、グレード選びの際にはステアリングの機能にもぜひ注目してみてください。

シフトノブ

ハリアーは、全グレードにサテンメッキ加飾付きの本革巻きシフトノブを搭載しています。

高級感のある本革に、光沢をおさえたサテンパーツを加えることで、高級感をプラス。どのグレードを選んでも上質な雰囲気の中、ドライブを楽しむことができるでしょう。

ドライブモード

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

ハリアーは、全グレードに走行状態や気分に合わせて「ECO」「NORMAL」「SPORT」から切り替えが可能なドライブモードセレクトを搭載しています。

「ECO」は、燃費を重視した走りをしたい時におすすめのモードです。通常よりも加速を緩やかにし、エアコン出力も抑えることで燃費の向上に貢献します。

走りを楽しみたい時には「SPORT」がおすすめです。このモードでは、パワートレインのレスポンスの良さが向上し、ステアリングはスポーツ制御に。キビキビとした走りを味わうことができるでしょう。

通常走行時は「NORMAL」がおすすめです。パワートレイン・ステアリング・エアコンの設定が標準状態となりますので、街乗りでも長距離でも、快適な温度の車内でお出かけを楽しめます。

全グレードに搭載されたドライブモードセレクトに加え、ハイブリッドモデルではモーターのみで走る「EVドライブモード」を搭載。

深夜や早朝の住宅地など、エンジン音が気になる時にこのモードを使えば、周囲に配慮した静かな走行が可能となります。

マルチインフォメーションディスプレイ

運転に必要なさまざまな情報を表示してくれるマルチインフォメーションディスプレイ。

ハリアーは、上位グレードの「Z」「G」(Leather Package含む)で、視認性の良い7.0インチTFTカラーディスプレイを採用しています。

エントリーグレードの「S」には4.2インチTFTカラーディスプレイを採用。どのグレードもカラーディスプレイを採用しているため、必要な情報を手軽に確認することができますが、ディスプレイサイズが違う分、見た目にも差が生じます。

マルチインフォメーションディスプレイは、運転中によく使う機能なので、実物を確認し、お気に入りのグレードを見つけてみてはいかがでしょうか。

カラーヘッドアップディスプレイ

カラーヘッドアップディスプレイは、ウインドガラスに車速や、ナビと連携したルート案内などを投影する装備です。

ハリアーでは、「Z」と「Z”Leather Package”」に標準搭載。この機能があれば視線を前方から動かさなくても必要な情報を知ることができますので、より安全な走行が可能となります。

最近では国産車にも搭載が増えてきたこの装備ですが、元々は高級車や輸入車に多く搭載されていたものとなります。視認性が良くなるだけでなく、先進的な雰囲気を味わうこともできるでしょう。

インテリア

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

ハリアーのインテリアデザインは、どのグレードを選んでも基本的に同じですが、加飾に違いがあります。

上位グレードほど加飾が充実し、高級感のある車内となりますので、グレード選びの際には車内の雰囲気にもぜひ注目してみてください。

コンソールカップホルダー

飲み物を置くのに便利なコンソールカップホルダー。

ハリアーは、上位グレードの「Z」と「G」(Leather Package含む)に光沢を抑えたサテンメッキリングを採用しています。

一方、エントリーグレードの「S」にはシンプルで落ち着いた印象のあるブラックメタリック塗装リングを採用。

小さな差ではありますが、人によって豪華な雰囲気が好きな方もいれば、シンプルでまとまりのある雰囲気が好きな方もいると思いますので、ぜひお好みのデザインを見つけてみてください。

パネル加飾

画像引用元:トヨタ公式ホームページ

ハリアーは、「Z」「G」(Leather Package含む)の、オープントレイサイドパネル・センターコンソールアッパーパネル・ドアスイッチベースパネルに加飾が取り付けられます。

このパネル加飾は、選択する内装色によって以下の通り異なります。

「Z”Leather Package”」

「G”Leather Package”」

「Z」「G」
内装色 ブラック ブラウン ブラック ブラウン グレー
パネル加飾 メタルブラック グレーウッド調 メタルブラック グレーウッド調 ホワイトウッド

上位グレードは、選択する内装色によって車内の雰囲気が大きく変わります。注文時に指定がなければ、標準設定のブラックとなりますので、お好みの内装色がある方は、販売店に事前に相談をするようにしてください。

なお、エントリーグレードの「S」の場合、パネル加飾は取り付けられません。

ドアスカッフプレート

ドアスカッフプレートとは、ドアを開けた際に見えるサイドシルと呼ばれる部分に取り付けられるパーツです。車の乗り降りをする際に傷がつきやすいボディを守る役割があります。

ハリアーは、このパーツを全車に搭載していますが、グレードによりデザインが異なります。

最上級グレードの「Z」「Z”Leather Package”」では、社名ロゴ入りのステンレスオーナメント付きドアスカッフプレートを採用。

さらにイルミネーションも付いているため、車の乗り降りをする際に特別な雰囲気を味わうことができるでしょう。

中間グレードの「G」「G”Leather Package”」でも「Z」と同じくステンレスのドアスカッフプレートを搭載。イルミネーションは付きませんが、ステンレスを使用したキラッと輝くパーツが、高級感や上質さを与えてくれます。

エントリーグレードの「S」にも、ドアスカッフプレートは搭載されますが、加飾は付きません。シンプルな見た目が好きな方におすすめです。

収納

引用元:トヨタ公式ホームページ

ハリアーは収納も充実しており、フロントシートはもちろん、リアシートに座る人にも便利な装備が標準搭載されています。

ハリアーに搭載された収納装備は以下の通りです。

ハリアーの収納装備
  • コンソールカップホルダー
  • グローブボックス
  • ドアポケット
  • オープントレイ
  • センターコンソールボックス
  • リヤセンターアームレスト(カップホルダー付き)

ハリアーに搭載された収納を活用すれば、車内で飲食を楽しむことや、貴重品を外部から見えないように片付けることも可能です。

ラゲージルーム

引用元:トヨタ公式ホームページ

高級SUVとして知られるハリアーは、使いやすいラゲージルームも魅力のひとつです。

広々としたラゲージスペースには、ゴルフバックを3つ程度まで収納することができます。さらにラゲージのサイズが足りない場合は、6:4分割可倒式リアシートをアレンジすることでスペースを広げることも可能です。

さらに、最上級グレードの「Z」「Z”Leather Package”」には、車体下に足をかざすだけで開閉が可能なハンズフリーパワーバックドアを搭載。両手がふさがっている状態でもバックドアを操作することができます。

さまざまな快適機能を搭載したハリアーで、荷物の多いお出かけも楽しんでみてはいかがでしょうか。

快適機能

引用元:トヨタ公式ホームページ

ここまでさまざまな機能や装備品をご紹介しましたが、ハリアーにはこれ以外にも快適なドライブを楽しむための機能が搭載されています。

ワンランク上のドライブが楽しめる装備品は、グレードにより搭載の有無が異なるものが多いので、実際に使用することをイメージしながらグレード選びの参考にしてください。

ナノイーX

「キレイな空気の車内でドライブを楽しみたい!」という方におすすめなのが、「Z」「G」(Leather Package含む)に搭載されたナノイーXです。

ナノイーXは、ナノサイズの微粒子イオンを発生させる装置で、ウイルスや菌、カビによるいやな臭いを抑制します。

さらにタバコやペット、食品臭の脱臭にも効果があり、ナノイーXを搭載したハリアーの上位グレードなら、車内の空気を清潔に保つことが可能です。

T-Connect SDナビゲーションシステム

T-Connect SDナビゲーションシステムは、ハリアーの「Z」「Z”Leather Package”」に標準搭載される12.3インチの大画面を採用したナビゲーションシステムです。

ナビの機能はもちろん、オーディオ・スマホ連携・ETCユニットなど多彩な機能を搭載。さらに音の広がりをたのしめるJBLプレミアムサウンドシステムも搭載されており、ドライブ中の車内で質の高い音楽を楽しむことができます。

また、トヨタスマートセンターとの通信を行うオペレーターサービスにも対応しており、初度登録から5年間、希望施設への案内やロードアシストへの取り次ぎ等のサポートを受けることが可能です。
(※5年目以降のサービスの利用は別途契約が必要となります。)

さらに、よりサービスが充実したオペレーターサービスPlusでは、目的地案内やロードサービスへの取り次ぎに加え、ホテル・レストランの予約、国内航空券の予約、レンタカー予約の取り次ぎまでが可能に。

ドライブ中に万が一のトラブルがあった場合や、急な出張などが発生した場合にも安心です。

オペレーターサービスPlusは、別途契約が必要となりますので、気になる方はハリアー購入時に販売店へご確認ください。

ディスプレイオーディオ

引用元:トヨタ公式ホームページ

ディスプレイオーディオは、スマホ連携やオーディオ機能など多彩な機能を搭載した装備品です。

ハリアーでは「G」「G”Leather Package”」「S」に標準搭載されます。

このディスプレイオーディオは、ナビゲーションシステムが搭載されていませんが、スマートフォンを接続することで、マップなどのアプリケーションを画面上で操作することが可能です。

電波の届く場所であれば、ナビの代わりとして使用することができますので、知らない土地でもスムーズに運転することができるでしょう。

ただし、マップ等の使用には通信料がかかります。ナビの使用頻度が高い方や、通信料が気になる方は、オプションで用意されたナビキットもあわせてご検討ください。

アクセサリーコンセント

アクセサリーコンセントは、車内でも電化製品が使用できる便利なオプションです。

取り付けは別料金となりますが、ハリアーの場合、ハイブリッド車にAC100V・1500W、ガソリン車にAC100V・100Wのアクセサリーコンセントを取り付けることができます。

さらにハイブリッド車用のオプションには、非常時給電システムを搭載。車内で電気を使用することはもちろん、非常時には車から自宅へ給電することも可能です。

車中泊やキャンプでも活躍する装備品となりますので、ハリアーを検討する際は、便利なオプションにも注目してみてください。

まとめ

引用元:トヨタ公式ホームページ

高級SUVとして知られるトヨタ・ハリアーは、都会的な見た目や走行性能はもちろん、インテリアの高級感や充実した機能も人気の理由となっています。

今回は、そんなハリアーの内装・インテリアを徹底解説しました。

一部装備品はグレードによって搭載内容が異なります。快適なドライブを楽しむためにも、車選びの際には車内装備にも注目してみてください。

【ディスクリプション】
トヨタの代表的なSUVとして人気を集めるハリアー。購入の際には内装やインテリアも気になるポイントのひとつではないでしょうか。本記事ではハリアーに搭載された便利な機能からグレード別の見た目の違いまで内装装備を徹底解説します。グレードによって使用できる機能に違いがありますので、車選びの際にはぜひ参考にしてください。

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